最近、毎日のように家のインターホンが鳴る。
「ピンポーン」
モニターを見ると―
小学生の男の子と女の子。
「○○ちゃんいるー?」
「公園いこー!あそぼー!」
ちなみに、うちの娘は3歳です。
はじめはモニターを見て、
「え?誰?あれ、知り合い?」
と思って焦ってしまう。
よくよく考えたら、公園で遊んでくれた小学生たちでした。
以前、長女がなかなか公園から帰れなくて大騒ぎになった時、家まで一緒に付き添ってくれた子たちです。
最近では、夕方になるとピンポン。
まず女の子が一人で。
そのあと男の子も加わって二人で。
まるで毎日の約束みたい。
でも最近は、ごめんなさい。
インターホンをサイレントにしています。
だって長女が気づいたら、絶対に公園へ行きたがるから。
ある日なんて、夕方5時45分に二人が来てくれました。
長女がモニターを見て叫ぶ。
「まま!誰!?」
「Sister???」
「Sisterだー!!」
あぁ、気づいてしまった。
下の子も連れて慌てて公園へ。
やっと公園に着いたと思ったら──
5時55分。
二人は帰宅していきました。
そりゃそうだ!
小学生だもん。
帰る時間だよね。笑
そんなこともあります。
でも私は思うんです。
3歳の娘のことを思い出して、わざわざ家まで迎えに来てくれるなんて。
下の子の名前まで覚えててくれて。
なんてありがたいんだろう。
長女よ。
愛されてるね。
そしてBrother、Sister。
いつも遊んでくれてありがとう。
またピンポンしに来てね。
長女に気づかれたくない時は、ごめんね。
サイレントにしちゃうかもだけど。
その時は許してね。笑
