娘、パレードに勝手に参加する。

パレードに参加する3歳の娘 感受性つよめ育児

ゴールデンウィークは家族みんなで体調不良。

ようやく最終日にみんな復活!

「どこ行こうか?海いっちゃう?」

「うみー!!」

ということで海へ行くことに。

海が大好きな我が家の娘たち。

案の定、長女はどんどん海へ向かっていく。

みんな足だけ海に入っているのに、うちの長女は全身で楽しむタイプ。

ぎゃーぎゃー大喜び((´∀`*))。どんどん奥にいこうとする。

そして負けじとついていく1歳の次女。

もう目が離せません。私もびしょ濡れ

散々遊んだあと、帰り途中、音楽の音がどんどん大きくなってきた。

これは!長女が絶対に反応するやつだ。

音のする方へ向かうと、色鮮やかでキラキラの衣装をまとったお姉さんたちが踊っていました。

まだ人も少なく、周りは見ているだけでなんだかさびしい。

誰も踊っていません。

すると長女。

お姉さんに駆け寄り、

「おなじの着たーい!」

そのあとハイタッチ。

そして当たり前のように手をつなぎ、一緒に踊り始めましたよ!

立ちすくんで見ていた次女もしばらくすると参戦。

子どもが踊っている姿を見て、周りの人たちも少しずつ集まってきました。

長女は踊る。

とにかく踊る。

30分近く踊ったかな~。

「帰るよー!」

「まだ踊りたい!」

すっかりお姉さんたちとも仲良しです。

そのうち、さらにたくさんのダンサーさんたちが集まってきました。

どうやら本格的なパレードが始まるみたいです。

長女のテンションはさらに上がる。

お姉さんたちの中に入ろうと必死。

私は衣装の羽根が当たりそうでヒヤヒヤ。

一旦彼女を輪から出しました。また混ざろうとする娘。

そして気づけば撮影も始まりました。

すると――

娘がパレードの列の中にいる。

あれ?

大丈夫かな?

でもお姉さんたちは

「おいでおいで😊」

と優しく迎えてくれています。

じゃあ大丈夫か。な?

いや、でもどこまでも歩いていく。

パパは慌ててパレードの後を追いかける。

私は次女を追いかける。

途中で断念。

後からパパに聞いた話によると、

パレード中、お姉さんの一人が

「この子誰の子?」

と話していたらしい。

そりゃそうだ。

私も聞きたい。

そして後から写真を見て吹き出しました。

本当に列の中にいる。

違和感なく混ざっている。

7月頃に放送予定らしいのですが

はたして長女は映るのかな。

そして映っていたとしても、本人は気にしていない。

ただ楽しそうだったから。

踊りたかったから。

おねーさんたちに混ざりたかったから。それだけ。

そして後日。

また海へ行った時のこと。

海を見た瞬間、

「おねーさんたちは?」

「あいたい!」

たった一度一緒に踊っただけなのに、長女の中ではもう大切な人たちになっています。

また会えるといいね。

本当にこの子の世界は広い。

どこまで人を巻き込み、どこまで自由に生きるんだろう。

私を驚かせてばかりの長女。

でももう驚くとかじゃない気がする。

これが日常だから。

この子の周りには、いつも人がいる。

これからも素敵な出会いに恵まれますように。

そして今回、娘を温かく迎え入れ、一緒に踊ってくれた皆さんに心から感謝しています。

長女にとって、とても素敵な思い出になったはずです。

本当にありがとうございました。

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