この子の生きる世界は、宇宙だと思った。39歳、私が挑戦した理由

長女を育てるようになって、

この子の生きる世界は、日本だけじゃない。

日本どころか、宇宙かもしれない。

この子は、

私が思っているよりずっと自由で、

きっと私の知らない世界を見せてくれる。

そんな気がした。

だから私は思った。

その世界を一緒に見られる母親でいたい。

だから私は、39歳でWEBデザインを始めることにした。

理由は、一つじゃありません。

一番大きいのは、長女の存在です。

もっと広い世界を見せてあげたい。

もし将来、日本で生きづらさを感じることがあっても、世界にはいろいろな生き方があることを知っていてほしい。

そして、どこへ行っても生きていける力や選択肢を持っていてほしい。

そんなことを考えるうちに、ふと思ったんです。

「あれ?それなら、まず私がそうなっていないといけないんじゃない?」

私はもともと自由人です。

行きたいところに行って、好きな場所で働いて、自分で生き方を選べる人でありたい。

そして、アメリカ人の夫は「日本が好き」と言ってくれているけれど、

日本での生活の中で、窮屈さや生きづらさを感じる瞬間だってあるんじゃないかなと考えることがありました。

家族みんなが、もっと自由に選択できるようになりたい。

そんな思いもありました。

でも、一番大きかったのは、ある日突然やってきた「今だ。」という感覚です。

その頃、次女はまだ0歳。

毎日があっという間で、自分の時間なんてほとんどありませんでした。

寝不足で、家事と育児に追われて、「今は無理」「もう少し大きくなってから」と思おうと思えば、いくらでも思えた時期です。

それでも、なぜか心の中では、

「今やらないで、いつやるんだろう。」

「やりたい!」

という気持ちがどんどん大きくなっていきました。

気になったWEBデザインスクールの無料体験を受けて、気づいたら申し込んでいました。

正直、安い金額ではありませんでした。

むしろ、私にとってはかなり大きな投資です。

でも私は昔から、何かを学ぶなら中途半端にはしたくないタイプ。

ネイルスクールを選んだときもそうでした。

どうせ学ぶなら、一流の環境で本気で学びたい。

そして、これだけのお金を払ったなら、「やるしかない」と自分を追い込める。

その方が、私は諦めずに進める人間だと知っているからです。

もともとネイルも大好きでした。

細かい作業も、デザインを考える時間も好き。

一番好きだったのは、デザインして、形にして、誰かに喜んでもらうこと。

だからWEBデザインも、きっと楽しいんじゃないかなと思っていました。

長女が私に教えてくれたこと。

世界は、思っているよりずっと広いこと。

生き方は、一つじゃないこと。

そして、「やりたい」と思ったときに動くことの大切さ。

この子の生きる世界は、きっと宇宙みたいに広い。

だから私も、もっと自由に、もっと広い世界を見てみたい。

39歳、2児のママ。

次女はまだ0歳でした。

「ママだから」「子どもが小さいから」を理由に諦めるのではなく、

子どもたちがいる今だからこそ、私は挑戦してみようと思いました。

今からでも、挑戦は遅くない。

そう信じて、私はWEBデザインの世界に飛び込みました。

「WEBデザインを始めた理由」は、

単に「手に職をつけたかった」じゃない。

「家族との未来を、自分で選べるようになりたかった。」

いつか娘たちに、「世界は広いんだよ」って胸を張って言えるママでいたい。

そして私は、

長女の可能性を広げたいと思っていた。

だけど、

挑戦してみて気付いた。

広がったのは、私の世界でもあった。

子どもは、

親の背中を見て育つ。

だから私は、

「やってみたい。」

そう思った気持ちを、

大切にできる母でいたい。

そしていつか、

娘たちが

「やってみたい。」

と言ったとき、

「やってみよう!」

そう笑って背中を押せる母でいたい。

その背中を、私も見せ続けたい。

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